1月

それにしてもスタートダッシュに失敗している。
そもそも年末の時点で最悪の気分だった(お察しください)。
年明けに新潟に帰り、東京に戻ってからも無心で働いた。2週目の週末まで、とにかくあの娘のことを考えたくなかった。今年の目標、的なものも。
実家に帰るのは1年半ぶりだった。10年以上会っていなかった従姉妹に会い、初めて人にお年玉を渡した。贈る側なのに、罪悪感に堪えなかった。家族や親戚に会うのはいつも気が滅入る。
はじめて、異父兄弟にも会った。
初対面にも関わらず、妙に自分のことを慕ってくれているようで、下の名前で呼ばれて驚いた。
まったく接し方がわからなかった。親しく接するのも、そっけなくするのも、照れてるように見られるのも嫌だった。ビジネスライクでいたかった、のはあの場で自分だけだったように思う。
不思議なほど実直な子だった。自分のような小うるささや主張の強さもなく、それが逆に彼にとって魅力的な人間に映ったらしい。インターネットの人間にでも憧れてたほうが幾分かましだと思う。
最初こそ表情に悩んだが、穏やかな正月だった。
ひたすら飲み食いして、珍しく一日中親と話していた。一日に8時間も話し続ける家庭も普通におかしいと思う。
2週目、三連休の休み回りは前日まで決まらなかった。あてにしてなかったから、チケットも足も取っていなかった。結局、日月で京都に行った。
なぜか京阪を2往復するという訳わからない旅程になり、心底ウケた。体、張らせてくださいな。
それにしたって凍えていた。完全に格好を間違えた。とはいえ、これ以上厚着になっては荷物がバックパックひとつでは足りなくなる。
冬の風は、おちゃらけた冒険心を吹き消すには十分だった。結果、失敗の少ない旅だった。
何より人にいつも恵まれているおかげ。
3週目。
あの娘から、苦しそうに見える、と言われる。
あたりめえだろ。てか苦しませてもくんねえのかよ。よくそういうこと言えんな、お前ほんとにデリカシーねえんだな。おっけーです、そういうのいらないんすね、よくわかりました、じゃあもうやんないんで、ありがとうございます。
がっかりして肩の力が抜けた。
ひとりの人間にエネルギーを集約してたのを封じられると、自分の暮らしに目を向けざるを得なくなる。自分が一番、やりたくないこと。
だから必死こいて会いに行くことに逃げてたのに。
4週目、Men I Trustの来日公演と内山フェスのサーキットを干した。
ここ3年連続で再生時間の一番長いアーティストの単独と、いま観たいバンドが一同に会したイベント。
どちらも行くべきなのは知っていたが、とても動く気が起こらなかった。これはきっと後悔するんだろうな、それでも休んでいたかった。
プライベートのことは何もかも直前の気分で決めたい。今はどうしても。期限のないことなら。
おそらく少しずつアクティビティを減らしたいんだと思う。出力より入力の時間を増やさなければ、いつまでも自分の薄っぺらさに苛まれるようで。
そして少しずつ家の中のことにフォーカスし始めた。
かといって大して何もできてはいないんだけど、0よりはまし、雑でいいからとにかく早くやる、情緒に逃げない、できなかったらできなかったでいい、それならそれでちゃんと休む、気の触れた真似を企まない、……等、つまらないことを持続的にやろうと試し始めた。
しばらくはこれが優先。気は少なからず楽だった。
だれかにも一度言われたけど、自分の心の声に耳を傾ける気が、最初からない。
2025年を振り返る
早かった。
もう終わった、という気持ちが最初に出てくる。例年とは違った感覚で。
元旦の朝、初詣に行ったときのことがごく最近のことのように感じる。今年の出来事は小さなことまで思い出せる。代わりに、去年のことと一昨年のことが区別できなくなった。
大きな変化のあった年だった。
それなりに考えて動いてたと思う。こんなに考えなくてもよかった、とはもっと思う。
しなくていいことをたくさんした。
こんなに整理がつかないまま年を越えるのも珍しい。書くことには困らなくていいか。
これまでの人生ではましな方の年だったと、それぐらいは認めていたい。
現場のほうの総括
ここまで読んでくれてありがとうございました。
もうひとつひとつ集計しても仕方ないので、一番多いものだけ
※ ()内は全体の合計数
犬麻るか:266枚 (289枚)
AQ:50回 (83本)
大塚Hearts+:6回
チェキは増えた。現場は増えなかった。
ライブを見る時間が減った。ライブハウスの中にいる時間はすごく増えた。
総じて、本当に疲れた。自分にはかなり頑張る必要があった。みんな頭おかしいと思う。
不快な瞬間と、それを警戒してる時間がことさらに長かった。言語を解さない人間を、もっと簡単に殴れればよかったと悔しくなる。
各月振り返り
1月
何をしていたか覚えていない、たぶん何もしてない。年末年始は帰省しなかったが、珍しく初詣に行って初日の出を見た。
急に、家にいるのに耐えられなくなってひたすら山手通りを歩いた休日があった。こういうエネルギーの遣い方ばかりしている。
2月
混沌としたフラストレーションの矛先を求め、急に勢いだけで転職活動を始める。昼も夜もなく毎日何かしらの予定が入ってるのは闘争本能を刺激されて痺れた。後半はそれなりに小忙しくてよかったと思う。
今年の梅まつりは一人で行った。羽根木公園という空間がすでに自分にとって特別な概念になりつつある。
3月
ガチ有能なエージェントが粘りに粘って第一志望から内定を貰う。3週間で終わることを始めるのに2年もかけてしまったことに、自分が本当に阿呆らしくなる。
今年は桜をたくさん見た。年々、花鳥風月への憧憬が大きくなるのを実感する。
月末、おもしろ半分で平日に有給を取り、京都へ。
どういうわけか特典会で突如として開眼する。
脳が不可逆的につくりかわったのが、はっきりとわかった。
自分を望んだ方向に転がそうとあれこれ企てていても、全く予想のつかない出来事で物事が動き出すもんなんだなぁとつくづく思った。
4月
ようやく点いた種火を絶やさないようとにかく必死だった。
熱いうちに打たなければどうせ自分はすぐに忘れる、それをよく知っていたから。
初旬、大幅に予定を変更して都内の現場に片っ端から行く。
対外的にはっきりとした行動を取りたかった。自らをレールに乗せるために。
月末、弘前まで桜を見に行く。元々これは別軸の予定で、偶然が重なっての出来事だったが、少し巡り合わせを感じる。
旅先でちゃんと写真を撮る、というのは自分にとって歴年の課題だ。
5月
入社して即GW入り、とにかく家で何もしないのが嫌だった。石神井公園で燕子花を、国立昭和記念公園へネモフィラを見に行く。
やはりtipToe.のような、皆が共有する現場がなくなると人に会えなくなる。それでも誰かに会おうと思ったら、ライブ関係なく声をかけるしかない。去年あたりからこういう日がとても増えた。
立川のタップルームで心から惹かれるビールに出会う。去年飲んですごく印象的だったIPAと同じ醸造所だった。自分の知らない範囲で自分が好きになるものにまだ出会えるのは心躍る。
月中、思ってもない形で火に油を注がれた。そんな風に泣かれたら、おれはすべてを灼きたくなってしまう。ここで大きく踏み外したのを理解した。
何を聴いても、なんなら音楽が流れてなくてもいつでも涙が出てくるようになった。経験したことないくらい脳が異常に活動してるのを感じる。
6月
給与の締め日が変わった関係で、洒落にならないくらい生活が苦しかった。死ぬほど日雇い行った。本当に痺れた。短期的な命を脅かす現象は、長期的な不安を払拭してくれる薬物みたいだとつくづく思う。
15年ぶりに人に恋すると情緒の抑えがまるでコントロールできなくて笑えない。脳が際限なく回り、手に負えないほどの負荷を一日中感じる。日中の居眠りが止まらないのが何よりもつらい。
大阪で初めて中村佳穂を観て、今年一番泣いた。
丸一ヶ月ほど現場を空けることにした。完全にキャパオーバーだった。
7月
感傷的になれるような心の余裕がなく、あまり音楽を聴けなくなった。
週中に人と会えるのはそれだけで救われる。
後半、ようやく座り仕事から解放されて、少しずつ滾っていた。夏の狂騒に混ざっていきたかった。
8月
短い盆休みの間以外、ほとんど仕事のことだけ考えてた気がする。忙しかったというより、取り急ぎほかに考えることもなかったという感じだったように思う。
一転、月末ごろ推しメンのフォロワーがいきなり数千人増えて、手に負えないほど病む。
が、その直後、江ノ島の海を見て完全に克服。
それなりに真剣に悩んでいたつもりだったが、海、あまりにデカすぎて、勝てない。
もう自分がどのようにして病もうと決して覆せないほどの規模感の差を前に、本当に気持ちが楽になった。
自分の情緒で塗り潰せる範囲の世界では、自然現象には何も敵わないんだなぁ、というのがとてもありがたかった。
このあたりから秋のことを考え始める。
9月
完全にこの月を勝負所と認識していた。くさのね、京都爛漫会、推しの誕生日祝い。ここで出せる最大の出力を出さねばと、とにかく気負っていた。
爛漫会の終わり際、無事にすべて終わった安心感で自然と涙が出た。脆すぎだろ。みんなこんなの年がら年中やってんのか。本当にいかれてんの?
まあわかっちゃいたけど忙しさからかあっさりした反応しか得られなかった。
取り組みの割に期待していた成果が手に入らなかったことで、ここから身の振り方を考え直し始める。
10月
アホほどの金欠(何度目?)。恥ずかしながら月2で遠征するのまだキツすぎる。というか日帰りでも東海道が重すぎる(バス使いたくても始業8時じゃ選べないこと多々)。
9月もう十分頑張ったから10月はなんもやりません、なんでも干します。と月初から予防線張りまくってたくせに、結局日雇い入れまくって京都2回と都内も半分くらい行った。同じことやってた6月のこと考えたら壊れるくらい病んでてもいいはずなのに何故か淡々とやってた。どういう成長?
勤務地が立川に変わり、緊張感と忙しさが3倍くらいに跳ね上がる。これはこれで痺れるが、モチベは一向に上がってこない。
ライブ鑑賞ルールに変更、最前で跳び禁に。別にこんなことで死にゃしないんだけど、タイミングが悪い。同じようにそれ単体では死にゃしないようなことを並行して抱えていたことと併せ、だいぶ凹む。
このとき、とても向こうの対応に救われた。またここで、自分の目標を新たにできたことが大きい。
11月
とにかく仕事が忙しすぎる、量というより質的に。同時に3ヶ所に存在してないといけない詰みみたいな状況が毎日起きる。それで死んでるのは俺じゃなくて上司だけど。寝耳に水みたいな話を毎日毎日手遅れになってから知らされる。
別にこんなことで死にゃしないけど苛立ちが募るばかりでなにも楽しくない。
いよいよ負荷の大きさを悟り、3年ぶりにコンサータの服用を再開する。いまいち効きが安定しないが、眠くならなくさえなれば別になんでもいい。
日中の食事が減り、アルコールの量が増えた。こういうとこは3年前と一緒。
これまでと真逆に、音楽しか聴けなくなった。ラジオとSNSが、うるさくてかなわん。閉じてきてんなぁ。一日中nujabesばかり聴いていた。
きっと慎ましさが足りない。
12月
当たり前だけど月を跨いでもなにか流れが変わるわけじゃないんだよな。己の情動を軽視して、やるべきことを淡々とやる。そういうものが大人で、それが自分に足りないものだと思ってたからそれをなぞってるけど、それがだれの笑いにもならないとなるとさすがに報われない。
休日のたびになにか突飛な真似をして帳尻を合わせようとする衝動に駆られる。お前いくつなの?
どれだけ潜在的な衝動を蔑ろにしようと、満たされたい、選ばれたいという欲求からは逃れられず、整合性のとれる行動を選ぼうとすれば必ず己も身の回りも火傷するような選択ばかりしている。いいかげん、いい加減にやることに平気になりたい。
後半になればなるほど苦しかった。どこにいっても暴言ばかり吐いている。おれはどうしたかった?そんなもん最初からないんだから知るわけないけど。
潜在意識と顕在意識の間で、言動に大きな隔たりが表われ始めた。
身に起きた変化
本当に口が悪くなった。口が悪くなった、と言われることも増えた。
何の笑いも生み出さずに自分が毒を吐いてることには驚いたし、それがパフォーマンスというわけでもなく、実際に強い憤りを感じてることには危うさも感じた。
おわりに
ようやく念願だったところに来れました。
苦しかった。苦しみの総量でいったら変わってないけど、でも何も持たないよりこっちのほうがずっとよかったです。前回の反省から、今回は箱のファンにはならないと決めています。
毎年のことではあるんですが、今年はいつも以上に周りに甘えさせてもらったなと思います。ありがとうございます。精神的にすごく助けられました。
一方で、一度くらいしか会えなかった方、一度も会えなかった方も多く、もっと話したかったな……という切なさもあります。来年も仲良くしてもらえたら幸いです。

雑感 (25.12.31)
きっと危なくなってきてると思う。
自覚してる自己の在り方と、実際に起こした行動、それに対する周りの反応、何もかもにずれを感じる。
結局なにもわからなくなってしまった。
どうしたいか、なんてものは始めからない。それを大事にする気が起きない。
どうすべきか、もわからなくなった。求めていた成果は得られず、徒労ばかりが目立った。
どうしたら面白そうか、についても考える余裕がなくなってきた。
まずはやらなくてもいいことをやらないようにしないといけない。それなのに淡々と暮らしをやっていける気がしない。期待したくなってしまうのを止められない。凪の中ではきっと渇ききってしまう。
正直まだ続けられるとは思う。でもなにも楽しくはない。何より、だれの笑いにもならないのが相当につらい。
まだ好きではいられてると思う。ただ、急に相手のことが嫌いになって、それで全部を終わりにしてしまう可能性が、案外もう近くに転がっていることに気づいた。今はそれが一番怖い。
なにがあっても自分からは降りない、ということを課したはずだった。2年前みたいに、対象への気持ちが一気にヘイトに傾いてそこで全部終わるような、一番つまらないことにはなりたくない。
楽しかった瞬間を振り返る時間がいよいよなくなってきた。思い出しては怒りに震えるような、そんなことばかりは覚えている。
この頃どうも怒りが手のつけようのないくらいまで膨らんでしまって、これには本当に参っている。その日のことはなるべく忘れるようにしている。それでもふとしたきっかけで、その場に立ち尽くしてしまうほどに怒りが再燃してくる。自分ではどうしようもない。
結果を急ぎすぎてるとは思う。考えすぎてることも知ってる。それでもこの先、なにか良くなることを見出せない。面白そうなことを企むのも無駄だと気づいた。指針を失くしてしまった。
脳の構造が終わってるから、こんなことしか考えられない。わかってたってどうにもならないことだけ
2024年現場まとめ
2年ぶりにやっていきますわよ〜 (3回以下割愛)
年間合計:79本
前年-25本でした。減りすぎて自分でもびっくりしてます……
今年一番見たグループ
Khaki・tiny yawn・NUANCE・AQ・限りなく白く(4)
Khakiとtiny yawnは(身内の中では)自分が一番好きだろ!と胸を張って思える数少ない存在で、
自分にもそういう存在があるというのが今年はすごく精神的な支えになった。
NUANCEはほとんどが横浜周辺のイベントでした。やっぱり横浜に行く用事欲しいんだよな、未だに……
ふらんすやまのケーキは、絶品。
AQと限りなく白くは今年後半のささやかな希望でした。
来年も追って行きたいんですけど、大阪と札幌……(弱者男性)。
透色ドロップ(6)
新潟遠征、今年最高の思い出となりました。
少しずつ曲覚えてきたので去年よりも楽しめていたと思う。
ただMCがクソ長いライブ構成だけはちょっとね、本当に慣れないです
selfish(9)
selfish、空っぽな夏を満たしてくれた大きな存在でした。
シャングリラでワンマン見ると冷めるという謎のジンクスを払拭してくれたのは助かった。
situasion・RAY・tipToe.(10)
situasionには年始から夏にかけて大変お世話になりました。行ったイベント全部良かった。
RAYはあんまり目当て意識なかったけど、行ったイベントでRAY観る前はいつもドキドキしてた。5月のLOFTの3マンとかね
tipToe. 今だから言うけど上半期は正直早く終わってくれ……としか思ってなかった。tip周りのことにメンタル振り回されることが多すぎて、、、
それでも最後あれだけのものを観られて本当に感謝しています。
ありがとう。忘れません。
さとりモンスター(14)
なんだかんだ夏ごろまではさとモンいるかどうかでイベント選んでた節ありました。もうなんか飽きちゃったんだけど……
今は遠野主体でライブ見るのがたのしいですね。
来年は海中くらげ、観るぞ〜〜〜〜!!!、!!
印象に残ったイベント
NOTWONK × Superchunk (3/24)
苫小牧のNOT WONK、念願だった。こんな演奏の迫力すさまじいバンド見たことない。
Superchunkが予想してたよりずっとライブ素晴らしかったのにも驚いた。本当にいいバンドだ……
SYNCHRONICITY (4/13, 14)
なんだかんだ毎年見送ってたイベントにようやく行けたのが嬉しかった。
本当にとにかく疲れた。
ART-SCHOOLとyahyelがとてもよかった。
LOFT3マン (5/15)
RAY・Fennel・toddleの3マン。その頃狂ったように聴いてたFennelが観られたことは勿論、toddleがすごくいいバンドだということが知れたのが印象的だった。
9mmBLAZEワンマン (7/28)
結局今年一番いいライブだったんじゃないですか、これ。
10年強の楽曲への思い入れには勝てないですって。
セトリも最強。
REMEMBER KAWARA GIRLS 2024 (8/6)
9mmの次点でこれかなあ。セトリが無敵によかったのはもちろん、パフォーマンスも雰囲気も素晴らしかった。
situasion普段からdebutanteの曲やってよ〜〜ほんとに
近代麻雀水着祭2024ファイナル (9/21)
ついに水着撮影会行くとはなぁ……
一眼と望遠レンズレンタルして越谷の北まで水着の女を撮りに行くという試み、新鮮でした。
自分らしさの点で言えば今年ならではだと思う
今年一番行った箱
下北沢シャングリラ(6)
多分今までではじめてですね。大きい対バンとワンマンしか行かなかった影響かな〜。
今年の一枚

まあ〜〜〜これでしょう、今年といったら
総括
え〜〜、主現場探しの旅、終わりませんでした。
アイドル全般に対しても推しメンに対しても、周りと比べて熱量がもう足りてないということをとにかく思い知らされた一年だった。
それでもバンドの方に足を運んだり水着撮影会行ったり、自分なりに新しいことに手出したつもりなんですけどね。
一方で今年関わった方からは「暮らし」への視線が話題に上ることが多くて、こういうことが来年芽を出すのかもしれません。
とはいえ去年から20本以上も減ったのは意外でした。これで平気なんだからもう、、
知り合いの皆様におかれましては本当にありがとうございました。
みなさんの顔が見たくてライブハウスに向かえています。
先行き不透明ですが来年も何卒よろしくお願いいたします。
今年聴いた音楽:2024年
邦楽めちゃイケてますね今年、新譜だけでまあまあな量になりそうなので旧譜は記事分けようと思います
26曲あるけど目次は別にないです(え?)
Underlight & Aftertime - downt
今年一番聴いたアルバムです。
収録曲の多くが既出ではあるんですが、このアルバムでの録音が一番音いいです。
ギターの歪み具合、全体的に重く湿った感触、完璧な音作りだと思います
HIT ME HARD AND SOFT - Billie Eilish
"BIRDS OF A FEATHER"、今年一番いい曲なんじゃないの?……
サウンド、歌、曲の構成……とにかく全部いいです、このアルバム。
間違いなく名盤。
Your Favorite Things - 柴田聡子
サウンドの美しさと即興性のある歌い回しが本当に素晴らしいです。
あんまり比較するのが好まれない名前かもしれませんが、中村佳穂が初期から即興性に極振りしたような天才という印象なら、こちらはもっと歌のグルーヴに根ざしている雰囲気で、渋いです。
コーラスの重ね方も突き抜けて美しくて最高……。
toumei na sekitan - sidenerds
今年最近になって知りましたがめちゃくちゃかっこいいです。
リフといい音作りといいいかにもギタリスト好みな音という感じで、最高。
pothos - 雪国
このアルバムも録音いいですね。
美メロのシューゲイズ、みたいな扱われ方なのかなと思うんですが、
静かなところとエモーショナルになるところでダイナミクスに幅があって、それが聴きやすさに繋がってると感じました。自分としてはそっちを評価したいです。
こういう音楽でべたーーっと一定の音量でやってるとどうしても冗長になっちゃうので
see you, frail angel. sea adore you. - homecomings
いや〜〜いい曲ばっかりですごいこれ。
直近の2作でhomecomingsって真似したくてもできないバンドになった雰囲気します。特別尖ったことをやらずに。
頭3曲が目立ってる感じしますが後半の曲がめっちゃ好きです。
Sugar House - Sugar House
最近知ってかなり注目してるバンドです。
一見して海外のインディー音楽からの影響を強く感じますが、それにしても曲調にかなり幅があって面白いです
NOW I SEE THE LIGHT - toe
これも久々の音源。際立って録音いいです。
やっぱ日本で一番かっこいいドラム聴くならtoeだよね……。
短めのインストを挟んでインタールード的に配置してる構成もアルバムの流れを感じさせて気持ちいいです。
らんど - ZAZEN BOYS
ベテランが久々のアルバムでこんなかっこいいもの作ってくるの、ほんと感動ものです……
各楽器の演奏が素晴らしいです。全編にわたって凄まじい緊張感があってさすがザゼンだな……となりました。圧巻。
全曲が珠玉の一曲すぎて怖い。
Dos Atomos - Dos Monos
ヒップホップクルーからロックバンドへの回帰を宣言したDos Monosの新譜、結果ただただもっとかっこよくなっただけで最高でした。
ラップ等の音楽性が大きく変化したわけではないですが、ビートなんかは生演奏を想定されたつくりが増えたように感じます。それが最高にイケてて、
KID FRESINOのバンドセットみたいな超絶訳わからない演奏と化してて痺れます。
曲によってはかなりラウドなので現代的なRage Against The Machineって言ったほうが人によってはわかりやすいかも、あるいは。
Mahōgakkō - 長谷川白紙
これまでで一番好きかもしれません。「聴きやすい」です。
長谷川白紙の楽曲を辛抱強く続けて聴くのちょっと苦手だったんですが、今作は繰り返し聴きたくなる中毒性を感じます。
一曲の中で見てもアルバム全体で見ても狂気の差し引きが巧みで、腰を落ち着けて楽しみどころを探したりしては立ち上がったりもする感じが新しいな、と思いました
Love Flutter - パソコン音楽クラブ
今作やけにダークで惹かれます。
前作から客演のない曲妙に攻めてるな……と思ってたんですが今作は客演ある曲ですら攻めっ攻めで痺れる。
GRAND POP - PAS TASTA
今や時代の寵児というか、今作でインターネットで楽しまれる音楽の第一線に立ったように見えます。
足し算に足し算を重ねたような混沌としたアレンジといい、
ハイパーポップ以降の音楽らしく、突然差し込まれる振り切って爆発的な音といい、色々と"現在"っぽくて楽しいです。
Honey - Caribou
めっっちゃ踊れますねこれ(前作比)。
煌びやかかつ攻撃的な音の遣い方しながらも憂いの残った感触、Caribouならではで大好きです。
In Waves - Jamie xx
恥ずかしながら今作で初めて知ったんですがバカかっこいいです。全曲。
何よりも各帯域の音量バランスが絶妙だなぁと感じました。オーディオとして優れたアルバムだと思います
Spirit Box - Flying Lotus
え〜〜〜かっこいいです。
『Cosmogramma』を少し齧った程度しか触れてなかったので近年の音源にこんなメロウな引き出しがあったこと知りませんでした。弥助のサントラと併せてこれからめっちゃ聴こうと思います
Ⅱ - Kiasmos
あ、Ólafur Arnaldsが参加してるアルバム出てる、聴いたらなんか妙にいいな……くらいで流してしまってました。
しっかり朝霧JAMで来日してたんですね(号泣)。Kiasmos、覚えました。
ミニマルなダンスミュージックながらどこかアンビエント的な気持ちよさがあって、これはかなり癖になります。
Think Differently - Callahan & Witscher
Xで誰かが「今年海外で出たGRAND POP」と言ってたのを見て知りました。確かに。
ギターの音の遣い方というか思い入れというか、そういうところはやっぱりUS的だなぁとなって面白いです。
Gorillaz好きな人になんかは特に響くんじゃないでしょうか。
Final Summer - Cloud Nothings
こういうクラウドナッシングスがずっと聴きたかったんです(泣)。
前作から少しその気配はあったけど、この初期みたいなローファイなUSインディーの音楽やってるときが一番輝いてると思う。
Only God Was Above Us - Vampire Weekend
これも今年の名盤ですよね。アルバム通しての統一感が素晴らしいです。
歌や楽器の録り方やサウンド全体のバランスがもう本当に緻密で……
What A Wonderful World - Negicco
今年誰も今作の話してるの見てないんだけど、なんでなの!?(おれもしてない)
単純に曲とアレンジがめちゃくちゃいいです。なんなんだよ……
どこか土臭さの感じる音の作り方も洒落てるなぁ。
しかも地味に6年ぶりのアルバム、もっと話題になっててもよさそうだと思うんだけど、、
Chotto - demipogune
今年出会えてよかったグループのひとつです。
落ち着いたビートのKawaii Future Bassって感じではありますが結構アレンジがミニマルで、時折聞こえるチープな音色が切なさを醸し出していて好きです。ていうかなんかもう暗くてものすごい好みです。
「最初に君と会いたかったよ」って本当とんでもないパンチラインだと思いますね、、、、
待ち合わせの図書館にて - ねおち
※この曲が好きすぎてこれしか聴いていません。サビで鳴ってる裏拍1拍3連(?)のハイハットがヤバすぎます
会おうよー! - MEWCATUNE
目から鱗でした。
このしばらく使ってなかった筋肉が滾る感じ!!!うお〜〜〜!!!!(ありがとう宮野弦士)(ほかの曲もとてもいいです)
RYUTistの活休で落ち込んでましたが新潟終わってなかったな〜〜〜〜
どぅ・ざ・さまでい - さとりモンスター
いやめっちゃ過小評価されてないですかこの曲??
ヒップホップとUK的なサイケデリックのミクスチャーが意図してるところだと思うんですが、見事です。
サビの歌メロの音程やアウトロのコーラスでそれが迸ってて、遅いクーラ・シェイカーみたいな仕上がりになってるのが本当たまらないです……
もっと褒められていいはずの傑作。
Lighthouse - tipToe.
本当によく、よくこれだけの質の楽曲をアルバムに並べられたな……という出来です。
クリエイターのこの企画に対する熱量の凄まじさがひとつひとつの楽曲に表れてて、、、というか最後の最後で急に外様の作家呼んでも表題曲みたいな曲出てくるのが恐ろしいです("最後の朝が来る前に")。
詞もボーカルももちろん素晴らしくて、奇跡的な名盤だと言い切れます。そういう意味でWUGの最後の4曲とかなり重なるところがある……

年内間に合った、おわり〜〜〜〜!
次は「24年現場まとめ」で。
できごとと音楽:2023年2月
見てみろよこの乞食をお前
カネコアヤノに救われてる
初めて聴いた瞬間からあり得ないほどの思い入れが湧く曲、久しぶりです。
"シャツの襟は立ったまま"というフレーズ、「翌日の襟がピシッとしたYシャツ」の社会性を想起すると、あまりにも......
現代のこの国の、一部のNFPsにとって欠かせない音楽なんだと思います。実際にね
サビよりサビらしいBメロ、大好きなんですよね。
暮らしとは
暮らしってなんなんですかね。
人に説明できるものであるということは前提で、かつ聞いた相手に喜ばれるものでないといけない気がします。
ということは、暮らしは秤なのかもしれません。
自己防衛(あるいは自己主張)の一環としての暮らし。
こと仲良くない人間に対しては、一般的にそれだけでいいのかもしれません。
すべてのサビでテンポ半分にして強烈にレイドバックさせたメロ、凄まじいです。1サビとラスサビで譜割変えて、さらに拍を強調させてくるのに泣いてしまいます
これは真逆ですね。サビで倍速の裏拍ノリ。そこまで際立って盛り上げてくサビでもないのにこの存在感、それをこの音数の少なさでやるのが驚異的です
単純に飲み会が一番楽しい
本当に推しちゃんも楽曲もどうでもよくて、ただ友人に会って飲みたいだけ。
近年のチルな4つ打ち作る人たち、みんな引き算が上手い。
印象的なリフをEDMのドロップのように使うのが面白いです。いい音楽の主役ってリフなんですよね。
日本語の楽曲で中国っぽさを表現しようとした際に、母音が強調されて結果的に音読みの熟語が多用されるのがたまらなく好きです。日本語における押韻、特に脚韻に関しては音読みがマジで肝だと思えてなりません
社会復帰
特に何も言うことがありません。
あ、セーフティーネットは蜘蛛の巣でした。
この手のローファイなヒップホップ、いまSNS(特に動画メディア)で最も消費されてる類の音楽ですよね。いや悪い意味じゃなくて、好きなんですけど
小中学生時代に聴いてたラジオ番組のエンディング曲だったはずなんだけど、思い出せない。
いちばん良い音楽です。RAYがいちばん良い音楽出すなんてことはもう、わかってるんです
30手前の男のセルネグについて
これは書いたんですが自主規制します
落ちサビの歌詞好きだなぁ。
エルレの新譜聴いてると、MONOEYESってめちゃくちゃいいバンドだったんじゃね?となる
今月行った講演
2/11 Layn × さとモン無銭
2/11 われプワ × GALSリリイベ
2/11 Payrin's主催 "Dimensions"
2/12 iCON DOLL LOUNGE
2/14 iDL
2/20 airattic周年
2/23 椋本真叶生誕
無銭ばっかり!
サビの詞の伸ばす音をi音で統一してるだけの押韻、これだけ、たったこれだけでこの中毒性、敵わねえ。
"きみに何千回も恋した" / "きみと大恋愛でゴールしたい"
"まさに青天霹靂の出会い" / "かなり前進トキメキの気配"
ほぼ全踏みでこのメッセージ性をサビに持ってこれるの凄すぎです。1サビの"充電不足のココロが 今はずっとビリビリしてるよ"が直前の「霹靂」にかかってるのも上手すぎて‥‥‥
symphonic5Cmの「できごとと音楽 - 2023年2月」をApple Musicで
ブログを書くことを念頭に生活していないからブログに書くようなイベントが発生しない。
できごとと音楽:2023年1月
いやはや、あけまして。
試験的に、その月のできごと・心境・聴いた音楽を構成くずして書いてみます
譜割りでの遊び方すごい。行間や空白を聴かせるのめちゃ上手いですよね
引っ越し
やっと部屋が決まりました
アンサンブルの"抜き方"が気持ちいい。リフはもちろん、ドラムの音がとても好き。去年来日してたんだってよ。やってんなー。
長っげえ(体感)。
予定収入も転居先もないまま(え?)退去日を決めていたのでてんやわんやでした。
貸主と不動産会社と役所はもっとてんやわんやだったと思います。許してヒヤシンス🌷
部屋は1.5倍広くなりましたが徒歩が3倍になりました。何よりですね?
引越しだけはマジもう二度とやらん。こんなんやるくらいなら死んだほうがまし
いきなりわけのわからないインテリア置きたくなってきた
テスラコイル、インテンスバーナー、スウィンギングスティック、ラバランプ等
無職
今作、フォークじゃないんですけど、すごくフォークっぽくありません?そういう意味で、叙情的なところにとても惹かれます。
11月から3ヶ月ほど人生の夏休みしてました(してます)
うん、たのしくないですね!
いくら時間あったところで寝るよりしたいことないので。
起きてる時間がなければこの上なく楽しいんですけどね、しんどいです。
Knowerも含めてルイス・コールに対して一貫して持ってるイメージなんですけど、なんか妙に猟奇的というか、攻撃的な感触ないですか?この曲も例外ではないです。
特典会を引退してえ
上田麗奈ソロ、本当歌の力が主導してるプロジェクトだなぁと思う。中村佳穂然り、こういうの好きなんです
目的がわからなくなってしまいました(笑い話)
人をよく知りたくて、だったはずなんですけど、いま行くこと自体がウケ狙いみたいになってるので
別にそれでもよかったんですけど、いま生活に余裕ないので別にやる意味もなくなった感じです
試しに1ヶ月くらい一切チェキ撮らずにライブ行ってみるのも面白そうです
めっちゃ『WFT』の音楽ですよね。あれめちゃイカしてたけどメジャーで出すにはインディーすぎると思ってたので、ねおちにはああいうの期待してしまいます。
来日公演に行くぞ
FRESINOの曲は全部トラックがいいなぁ。
依存先の分散、アイドル以外の消費行動、etc……というところで、ずっと棚に上げていたアイドル以外のライブに手をつけたくなってます。つまりもちろん邦楽アーティストも含みます
年始から好きなとこがわんさか来襲してくるので、タイミング的にもいま乗っかるしか!という気持ちです
なんだかんだ本当のところ望んでるのはマンネリの解消なのかもしれません
Superorganism来日公演
念願。念願!やっぱり普段一番聴いている音楽を観に行くべきだと実感した。
オロノ、会場を焚き付けるのがめちゃくちゃ上手い。
二度目のコロナ感染
あほくさ
この手のトラック大好きだったんですけどUKガラージっつうんですね。おかげでようやく知れました。DittoもDittoでミニマルですごい曲
まあ、タイミングでしたね。自分、こういうとこだよなぁ
怒りというより後悔というより、単純に悲しかったです。
今月行った公演
1/8 クロスノエシスワンマン
1/13 Superorganism来日公演
1/15 night is young!(airattic, situasion, yosugala)
1/19 ウ山あまねリリースパーティ
1/21 SOVAフェス(Owl Nest 4)
1/22 神楽寧々生誕
1/28 アオハルDISCO
見てる人間が面白くなかったら生きてる意味ないのでは!?‥‥‥
サビの後半、裏拍で刻み続けるメロが気持ちいい。そして詞が異常にいい。価値の逆転、ノスタルジー、やんわりセカイ的な情緒。
いやどうなんだこれ。
書いてて過去一楽しかったんですけど、気持ち悪さ5割増しってところで、シリーズ化すんのはやめるかもしれません。
楽曲の埋め込みリンクが広告みたいで笑う
symphonic5Cmの「できごとと音楽 - 2023年1月」をApple Musicで
コールセンターとの会話で
確認した情報を
信用するな
認識に齟齬があってもこちらの非になります
頭おかしいんちゃうんか
2022年よく聴いた音楽
泣く泣く10選に入れられなかったアルバム達
city -airattic (2022)
airattic、音源の音がすばらしく良いです。こういうとこはさすが第一事業部、愛してる。
"灰色の街"、音源だとストリングスが映えて最高です。
伊澤一葉がソロ弾いてくれないかなぁ
"invisible"もお披露目からそれはもう大好きです。
あんなナンバガみたいなイントロ聞かされたらそりゃね
鍵盤の入ってないバンドサウンドでここまで速いのやるとこって最近そんななかったですよね。
10選に入れなかったのは、今まだ音源化を控えてる楽曲に化け物がいるからです。
エスカレート - yosugala (2022)
笑っちゃうくらい好き。ギターリフみたいな歌メロしてんだもん
それを汐見のボーカルが上回ってるのがyosugalaは何よりも強い。
debutante - situasion (2020)
今年ガチで2番目に再生していた曲です。
situasion、去年の暮れの"I would prefer not to"で度肝抜かれて、これは追わなきゃダメだ、と年明けて最初に行ったイベントで出会ったのがこの曲でした。
どういう譜割りしてんだよ。
今年出した音源ぜんぶイカれてました。もちろん入れたかったですよ、10選にも。
でも"BLOOP"があまりにも超えられなくて、叶いませんでした。
大好きかつ、"代替不可能"な一曲です。
曖昧なアルバム1 - 美味しい曖昧 (2021)
"BLOOP"と同じく、その年のうちに聞いてたら間違いなく10選が覆ってたアルバムです。いやはや、遅いもんで‥‥‥
曖昧、ギターっ子が惹かれないはずない音なんだよな。
今16分ノリでこんなイケてる音楽作るとこ他にないでしょ。
これもシチュと同じく、10選に今年の音源入れなかったのは旧譜ばっか聴いてたのが原因です。
The Candace 01 - The Candace (2022)
というかオアシスなんですけど。しかもビートルズ寄りの
"With all my love"なんか特にSgt. Peppers〜Magical Mystery Tourあたりの匂いがしてたまらん。
一時期毎日聴いてました。当然の如く10選候補。
寿司とTシャツのあたし - LYRIC YANKEE (2022)
さとモンのカバーより原曲のほうがアレンジ好きなんですよね。アンニュイな声もツボ。
circle - クロスノエシス (2022)
本当にいいアルバム。初収録曲とてもいいです。
不自然に配置されたインタールードや隠しトラック、こういうアルバム全体でのアートというような製作をフルアルバムでやるの最高にかっこいいです。これこそyumeを作った事務所の作品ですよ
i-k-i 「a」 - nuance (2022)
この16分ノリ、Jamiroquaiや!サビのメロとかもろJay Kayが歌ってそうだし
にも関わらず音源のアレンジをアシッドジャズ的な方向に寄せなかったのは、らしいなあ‥‥‥と思う。
Oncle Jazz - Men I Trust (2019)
去年後半に"Numb"を聴いて以来、夢中です。
今一番好きなバンドです。
24曲71分、余すところなく美しくて、"歌える"音楽です。
Untourable Album - Men I Trust (2021)
↑の前作よりさらにバンド色が薄くて、さらに暗いです。最高。
World Wide Pop - Superorganism (2022)
もう音源出さないかと思ってたので本当に嬉しかった。こんな街聴きに適したアーティストそうそういないと思う。
ANTIDOWN EP - BURIAL (2022)
Burialも10年前の音源からほとんど追ってなかったので、嘘でしょ、と最初ビビった。
環境音や人の声の使い方、やっぱり好きだ。
NIA - 中村佳穂 (2022)
いやもう大好きです、中村佳穂。
今年のフジロックの配信も彼女が一番よかった。
前作から彼女自身にとっても世界全体にとっても、不可逆で大きな環境の変化があったはずですが、そういった中でこういうポジティブな作品が出てくるのとても嬉しいです。
すごく10選に入れたかった一枚です。
アダプト - サカナクション (2022)
年々好きになっています。
シンプルな言葉選び、メロウなサウンド、かつ踊れる。何よりメロがとにかく美しい。
サカナクション、やっぱりいいバンドだなぁ。
Pale Rain - imase with PUNPEE & Toby Fox (2022)
まさか!って感じのコラボでしたが、三者三様の持ち味がちゃんと出ててめちゃ良いです。
これ10選候補でした。
ざわめき - 羊文学 (2020)
"夕凪"しか聴いてなかったんですけどね。
2番終わりの「海が聞こえる」を聴いては、毎日泣いてました。
A - B - A - C - A(メロ)という構成も、今っぽくてとても好きです。
